PR

霧島温泉 天テラスに宿泊|露天風呂と夕食・朝食で鹿児島を味わう

Travel

前回の記事では、
熊本県人吉市を訪れ 観光を楽しみながら
初めての球磨川遊覧船を体験

夏の熊本旅行|人吉・球磨|球磨川 梅花の渡しで涼やかな遊覧体験
まだまだ暑さの厳しい8月下旬今回は熊本県人吉市へ九州は台風が接近しており天候⋯

人吉市を満喫したあとは 鹿児島県霧島市へ移動

今回は「 霧島温泉 天テラス 」に宿泊しました

鹿児島の食材をふんだんに使った夕食や朝食、
さらに 客室や露天風呂からは桜島を望むこともでき
いろんな方向から鹿児島を楽しめる宿でした

天テラスで過ごした1泊の様子を
ホテル内の雰囲気や客室、露天風呂、
夕食・朝食などとともに綴っていきます

それでは
天テラスで過ごした穏やかなひとときを
どうぞゆっくりお楽しみください

宿泊先|霧島温泉 天テラス

霧島温泉 夫婦露天風呂の宿 天テラス

木と石の温かみを感じる
ロッジのような佇まいのエントランス

中へ入ると
スタッフさんが笑顔でお迎えしてくださります

フロント近くには霧島温泉大使・アヒル隊長も

霧島温泉大使・アヒル隊長
初めまして、滞在中ずっとひよこだと思ってました

お部屋|客室露天風呂付き

天テラスは客室25部屋それぞれに
星座の名前がついています

露天風呂付きの客室を予約していて、
本日はキリン座というお部屋

館内用の下駄は履き慣れない&鼻緒苦手で少し歩きにくかった

お部屋に入って第一声、「 広〜い! 」

お部屋に時計がないのは
時間を忘れてゆっくりしましょう、という
計らいでしょうか

ルームサービスの霧島銘菓「 霧島風の詩 」は
紫芋あんを挟んだ合わせ焼き

初めて食べたのですが、しっとりもっちりで
もしまた出会えたら箱で買いたいなと思うほど
お気に入りになりました

星型ライトが可愛らしい

天テラスでは
客室ごとに異なる露天風呂を楽しむことができます

好きな時間に、何度でも。
人目や時間を気にせず温泉に浸かれるのが嬉しい

客室露天風呂
客室露天風呂からも鹿児島の景色が一望できる

客室露天風呂はシャワールームから、
もしくは お部屋の窓を開けて
ベランダの客室露天風呂へ行くことができます

夜は室内の灯りに虫が集まってくるので
虫が苦手な方は明るいうちの入浴がおすすめです

趣のある建物と、遊び心のある館内

天テラスは 旧・霧島山上ホテルをリニューアルし
2016年10月にオープンしたホテル

リニューアル部分は新しく整えられている一方、
建物そのものにはところどころに
年月を感じる部分もあります

シーツや洗面台、トイレなどは
きちんと手が行き届いており
私は特に気になることなく過ごせました

天テラスは
「 霧島で大切な人と過ごす時間 」
そのものを楽しむことに重きを置いた、
趣向を凝らした宿という印象です

プール付き露天風呂横のテラス席

・卓球やビリヤードなど遊べるアクティブラウンジ
・客室内にバーカウンターのようなテーブルと椅子、
 自分でカクテルを作れるセット
・ロビーは恋みくじに望遠鏡 …etc.

「 こんなものまで! 」と思うようなものが
置かれていて、いい意味で物が多い( 笑 )

天テラスならではのコンセプトが、
館内のあちこちに表れている
なぁと感じました

そして、自然豊かな場所なので
お部屋のシャワールームには蜘蛛もいました

虫が苦手な方は あらかじめ知っておいた方が
安心かもしれません

色浴衣

旅行先で着る浴衣って嬉しいですよね… ⊹

私は普段着る機会がほとんどないからこそ
柄や色を選ぶ時間からすでに楽しいし、
「 似合うかな 」って鏡に向かう瞬間も
なんだかわくわくします

浴衣の着用方法( 帯の結び方 )も
お部屋のインフォメーションブック内に
あるので
見よう見まねで着用できました

着るなら ちゃんと着たい。
そんな乙女心を分かってくれています
🥺 ❤︎

レディースはS〜LL、メンズも小〜キングまで
サイズも幅広く揃えられていました

花柄のグリーンを拾って帯の色を合わせました

浴衣と一緒に手編みのかごバッグも借りられ、
貸切露天風呂を利用するなら断然あった方が便利

露天風呂まで思いのほか移動距離があるので
タオルや浴衣、下着、スキンケア用品などを
まとめておけばいつでもさっとお風呂へ向かえます

私は借りなかったのですが 実際に過ごしてみて
借りておけば良かったな、と思いました

夕食|調理長おまかせ基本会席

2024年3月にリニューアルされた
きれいな個室風のお食事処で夕食

レストランからの景色
夕暮れの桜島( 標高1,117m )

大きなガラス張りの窓から
日没時間を過ぎた桜島に錦江湾と
徐々に変わっていく空の色を楽しめます

山々がグレーになり、濃淡が綺麗で
この時間帯の空が大好きです

それでは 贅沢な空間でいただきます!

夕食
箸置きがおしゃれで欲しくなった

調理長おまかせ基本会席は
県産の食材を堪能できるコース料理

あんかけ茶碗蒸しがとっても美味しくて
( 多分お餅も入っていて これが意外と合う )
食べて無くなってしまうのが惜しいくらい
私的No.1でした…!

夕食
らっきょうの天ぷらも初体験

驚いたのは、メインのしゃぶしゃぶ
霧島茶のお出汁( 和風と霧島茶の二種 )

黒毛和牛、黒豚、「 黒さつま鶏 」といった
鹿児島県が誇る3種のお肉を
鹿児島県産緑茶でしゃぶしゃぶしていただきます

いかにも緑茶!という感じのお出汁を見て、
パートナーと一瞬「 これはなんだ……? 」
と顔を見合わせました( 笑 )

鹿児島に住んでいても
こういうお料理はあまり見かけないので、
「 これは面白いお料理だなぁ 」と
特別感を感じる一品でした

思わず写真を撮るのを忘れて食べてしまいました

緑茶がお肉の脂を落としてくれるので、
普通のしゃぶしゃぶよりもさっぱり

見た目は鮮やかな緑色ですが、
苦味もなくお茶の味もそこまで強くないので
爽やかで食べやすかったです

また一つ鹿児島の美味しいものを知ってしまいました

レストランからの夜景
鹿児島空港の光が鮮明に

窓の外はすっかり暗くなり、
鹿児島空港の滑走路や市街地の灯りが遠くに見えます

鹿児島尽くしのお料理は
食べきれないほどで胃も心も満たされました
ごちそうさまでした

貸切露天風呂

個人的に天テラスの満足度を
ぐっと押し上げてくれる要素が
美味しい食事と8つの貸切露天風呂だと思います

4階には内湯付き貸切露天風呂が4部屋あり、
屋外にはプール付き露天風呂が4部屋あります

どちらも予約なしで
空いていれば自由に利用できます

そして
どのお風呂からも桜島を眺めることができるのは、
天テラスの最大の魅力のひとつではないでしょうか

私が訪れたときは どのお風呂も空いていて
今回は4階と屋外露天風呂を1箇所ずつ利用しました

プール付き貸切露天風呂( 温泉水使用、水深1.4m )

プール付き貸し切り露天風呂
プール付き貸切露天風呂《 月 》
プールの真正面に桜島が見えます

右側がプール、左側が温泉、左奥にはチェアが2脚

他の露天風呂にはこの設備に加えて
ブランコがあるところもあるようです…!

プールの水が冷たく、温泉の温度は熱くて
ほとんど浸からなかったのですが( 笑 )

( よく見なかったけれど温度調整できたのかな…? )
( 客室露天風呂と4階の露天風呂は温度調整できました )

半身浴状態でしばらく温泉に浸かったあと
奥のチェアに座って緑を眺めながら
ぼーっとしていました

私はサウナは入らないのですが「 整う 」って
きっとこんな感じなんだろうなぁと思いました

8月末の快晴で気温もちょうどよく、
外で過ごす時間がとても気持ちよかったです

朝食|和食・ハーフバイキング形式

夕食と同じ場所で朝食です

半個室のようなテーブル席( 朝食 )
半個室のようなテーブル席( 朝食 )

席に着く前からお料理が輝いています
朝食も夕食に負けず豪勢でボリュームたっぷり

鰤出汁茶漬けで目覚める 霧島朝ごはん
鰤出汁茶漬けで目覚める 霧島朝ごはん

火を点けてから約20分後、せいろ蒸しが食べ頃に

蓋を開けてみると…

地元の食材を使ったせいろ蒸し
霧島産の有機野菜を使ったせいろ蒸し

つやつやの食材たち ⊹

霧島で愛されている小谷豆腐店のお豆腐、
霧島たまご牧場の卵、鹿児島県産黒豚など、
地元の食材がふんだんに味わえます

人参の風味をほんのり感じる
自家製人参ドレッシングがせいろ蒸しによく合う

パンやデザート、フルーツはハーフバイキング形式で
自家製サンドウィッチ、霧島茶の極上ゼリー、
高千穂牧場のヨーグルトなど

とことん鹿児島( 特に霧島 )の食材を
味わえる内容で 夕食・朝食どちらも
出てくるお料理全てが美味しかったです!

おわりに

ホテル外観
思い出に残る時間と体験をありがとうございました

館内の至る所から桜島と
鹿児島の景色を眺めることができる眺望の良さも
天テラスならでは
だと感じました

様々な種類の露天風呂に、
地元の食材をふんだんに使った美味しいご飯、
ホスピタリティ溢れる接客も嬉しかったです

時間の許す限りお風呂を満喫して
大満足の一泊でした

自然に囲まれて心身ともに癒されました… ❤︎
次回は満点の星空を見ながら露天風呂に入りたいです

天テラス公式サイト

コメント