春の九州旅行 2日目 ⊹
1日目は熊本県で非日常カフェや黒川温泉、
阿蘇の景色、阿蘇神社などを楽しみました
▼1日目はこちら

熊本から車で1時間20分 大分県宇佐市へ
宇佐市
宇佐神宮を中心とした北部の「宇佐エリア」
自然豊かな盆地で農業が盛んな「安心院エリア」
石橋の町として知られる山間部の「院内エリア」
地形変化に富んでおり
四季の移ろいを感じられる自然豊かな大分県宇佐市

エクレア専門店 アカゲラ
完全予約制のエクレア専門店「アカゲラ」

う、美しい…!
ビジュアルが良すぎます…!
公式インスタグラムの画像を見ていただくと
より分かりやすいのですが、
どのスイーツも繊細、色鮮やか、華やか!

✔︎チョコパフェ(フランボワーズソルベ)
✔︎いちごとピスタチオのパフェ
✔︎安心院いちごのエクレア
大きな窓側のソファ席でまったりいただきます
いちごやソルベに安心院さがほのかを使用し
さっぱりとした九州産生クリームなど、
素材にもこだわっているところが嬉しい
見た目通り、どれも美味しい…!
エクレアのシュー生地は心地よい軽さで
安心院いちごのみずみずしさ、
甘酸っぱさを引き立てています
パフェは店内限定メニュー
パイやケーキ、クランブルなどのスイーツが
積み重なっていて一度で何度も美味しい
どこを食べても楽しい食感で
あっという間に無くなってしまいました
テイクアウト(予約制)の方も
多くいらっしゃるようでした
このエクレアを手土産でいただけたら
「センスがいい!」となること間違いなし
お店の方も明るく気さくな方で、
旅の記憶に残る素敵な出会いになりました
好きなことを楽しみ、その幸福感が人に伝わって
関わった人も幸せになるような雰囲気
ご夫婦で野鳥の会を主催されているそうで
店内の本棚には文学や鳥の本がたくさんあり、
お店のデザインにも随所に鳥があしらわれています
店名「アカゲラ」の由来をnoteで拝見しました
“ ここでしか出会えない、少し特別なケーキ屋に ”
本当にその通りだなぁ、と納得
鳥の鳴き声に気づいた時、
「アカゲラ」「宇佐」というワードを耳にした時、
きっと私は ここでのスイーツが美味しかったこと
お姉さんのハッピーなオーラを思い出すんだろうな

大元神社 / 大元八坂神社
宇佐神宮の奥宮(おくみや)でもある大元神社は
御許山(おもとさん)の9合目に位置し、
登山口近くに車を停めて山道を40~50分登ります
奥宮とは、神様により近い特別な場所にあるお宮
昔は山そのものを神聖な存在として信仰する
「山岳信仰」があり、神様が宿る場所は
山の奥や深い森の中にあると考えられてきました
そのため、山の中腹から頂上付近など
神社にとって本来の聖地に近い場所に建てられて
いることが多いようです
アカゲラでのお話を思い出しながら
山の中で鳥の鳴き声や木をつつく音に耳を澄まして
緑の中を進みます

途中7〜8人ほど参拝者の方々とすれ違いました
鈴付きの登山杖(金剛杖?)を持って歩くご年配の
男性がすれ違う際に「この先はそんなにきつくない
から頑張ってね」と励ましてくれました
通い慣れたプロの方でしょうか…⊹(´・ω・`)
石畳の先に、大元神社の拝殿がありました
( 大元神社には本殿がなく、拝殿のみ )
拝殿の前に車が停まっており、拝殿内で作業中の方々
毎年4月29日に山開きを兼ねた「大元神社例祭」が
催されるので、前日の準備をされていたようです
通常拝殿内に上がれるようですが、今回は立ち入らず
拝殿の先には鳥居があり、そこから先は禁足地で
宇佐神宮「奥宮」としての霊地となっています

拝殿の向かいに大元八坂神社があります

静かで厳かな空気に包まれた神秘的な場所でした
宇佐神宮
日本一の八幡宮&大分一のパワースポット 宇佐神宮
全国に4万社あまりある八幡様の総本宮
敷地面積 約15万坪、広大な境内は
じっくり見て回ると想像以上に時間がかかります…!
横から見た時の曲線が美しい、
西参道にある呉橋(くれはし)

普段は渡ることができず閉ざされている

朝廷より派遣された勅使(ちょくし)が通ったため
勅使街道とも呼ばれ、10年に一度の勅使祭
(天皇の使者が派遣されて行われる神社の祭祀)
のときにだけ扉が開かれています

一の鳥居の奥に見えるのが西大門
この景色、風格を感じられてかっこよかったです
この先を進むと本殿(国宝)に続きます
本殿は一之御殿・二之御殿・三之御殿と
立派な建物が横一列に並び、敷地同様
広大な様は圧巻でした
本殿から振り返ると大元神社遥拝所があり、
先ほど訪れた大元神社が見えます

お時間があれば宇佐神宮と奥宮、
両方を訪れてみるとそれぞれ見え方が変わりそう
広すぎて若干足の疲労感も感じつつ、
朱色の鮮やかさが印象的な宇佐神宮でした
宇佐グルメ
大分からあげ専門店 とりあん
大分の名物「からあげ」と「とり天」
特に中津市と宇佐市では戦後養鶏場が多く、
安価に手に入りやすい鶏肉を使った料理が
郷土の味として定着していったと言われています
「からあげ専門店発祥の地」として地元の方や
からあげファン(?)から愛されているそうです
それならもう食べるしかない!というわけで
やってきたのがこちら

水色のレンガ調 まずお店の外観がかわいい
にわとりさんが「やぁ」と言わんばかりに手を挙げて
くれている有名な唐揚げのお店「とりあん」葛原本店
Googleマップの口コミ★4と高評価で期待大…!
店内もテイクアウトのお客さんが次々に来店している
様子から、人気店であるのが分かりました

肝心のからあげの写真がない大失態(´・ω・`)
私は外食するならおしゃれなディナーより
唐揚げのある店がいいと思うほどの唐揚げ好き
骨なしもも 200gをオーダー
店内で待つこと15分、揚げたての唐揚げを受け取り
移動中の車内で熱々を頬張りました
大きすぎず、小さくもなく食べ応えのあるサイズで
ご飯に合いそうなしっかり醤油を感じる唐揚げ、
美味しかったです!

すっぽん料理専門店 料亭 やまさ旅館
ぶどうとすっぽんの町、安心院町
( 旅行前に初めて知りました )
( 安心院が「あじむ」と読むのも初めて知った )

ここ「料亭やまさ」は、すっぽん一筋100年!
大正9年の創業以来、
安心院の郷土料理を守り続けています
風格のあるのれんをくぐって、素敵な館内へ
安心院すっぽん鍋コースをいただきました
人生最初で最後のすっぽん体験です
器がほとんどすっぽんを模したもので
こだわりを感じる反面、若干の心苦しさ…

すっぽんは「鶏肉と白身魚を感じる食感・味」と
表現されていることが多いですが、
鍋で食べてみて「まさしく!」
エンペラ(甲羅の縁)の湯引きは、
想像通りのコリコリ弾力を感じるちゅるん系
一番美味しかったのは〆の雑炊

すっぽん特有の香り消しのため、酒と水で出汁を取り
生姜で下処理をすることが多いようです
すっぽんの旨みがぎゅっと濃縮された鍋のスープと
出汁を使って、醤油ベースの味付けで溶き卵を
ちょうどいい塩梅で仕上げてくださりました
スタッフさんも一つひとつ丁寧に説明しながら
お料理を提供してくださり嬉しかったです
安心院という場所で名物のすっぽんをいただけて
貴重な体験ができたなぁと思います

おわりに
グルメに自然、歴史と見どころある大分県宇佐市の旅
気になるスポットはありましたか?
その土地でしか見られない景色や味わえない食べ物に
感謝し、満喫できた2日目でした

ここまで読んでいただきありがとうございます⊹
2泊3日の九州旅行、最後は福岡編に続きます
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